写刺織御城印帳
小笹商店
シルクで織った生地を惜しげもなく贅沢に前後の表紙に使用しています。
自社の写刺織(写真織)は、今の現状日本では真似することが出来ない織物。
縦横とも高密度の織物であるため、高級感のある質感を表現したハイクオリティな御朱印帳なっております。 当然のことですが、製本に対しても京都の職人さんが一つ一つ手作業にて、
製本にしております。